《2022》京阪杯【最終追い切り】調教評価

京阪杯 追い切り 調教 評価
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2022年11月27日(日)に阪神競馬場で行われる『京阪杯(G3)芝1200m(別定)』の最終追い切り評価となります。

出走馬は16頭。追い切り動画で確認できた全馬の追い切り評価となります。

以下の馬については、追い切り動画がありませんでした。

  • ヴァトレニ

ヴァトレニの追い切り映像はありませんでしたが、1週前追い切り時計が素晴らしく優秀です。時計だけで【A】としたくなるほどです。この馬の映像がないのがとても残念です。パドックでもっとも注意すべき1頭です。

目次

エイティーンガール  56.0 【C】

栗東CW単走。G前強め⑦

終いの伸びに定評のある馬が、肩の出が悪く終いこじんまり。良いときの動きと比較すると雲泥の差。状態は悪く映る。

キルロード      57.0 【B】

美浦南W併せ。G前仕掛け⑦

2頭併せの外。前を追走から外を回し直線に入ってくる。直線軽く促すとグイグイ差を広げ、最後は3馬身先着。毛艶よく体をふっくら見せ、大きな動き。この馬の縦の比較でよく映る。欲を言えば、もう少しキレが欲しいところ。若干重苦しさを覚えた分、一つ評価を下げた。

jamie

併せた相手は、古馬1勝クラスのネイチャーセラピーです。

サンライズオネスト  56.0 【B-】

栗東坂路単走。G前軽仕掛け。

植え込み沿いを1頭分空けたところを登坂。しっかりとした時計は出しているものの、手前が替えられず、促してからの反応も一息。評価は割引いた。

ジュビリーヘッド   56.0 【B】

栗東坂路単走。馬なり。

馬場の真ん中ややラチ側を登坂。序盤はアタマをグッと下げ集中した走り。ただ手前変換時にアタマが上がり、リズムを崩した点は割引き。それでもしっかりとした加速ラップは踏めているのだが…。この馬らしい真面目で爽やかな走りも、大きくは惹かれない。評価は据え置いた。

スマートクラージュ  56.0 【B】

栗東坂路単走。馬なり。

コーナーを逆手前で入ってくる。そのまま左手前一本で登坂。終始アタマを回しながら、ところどころアタマが上がる走りで少々雑。それでも、それを凌駕する活気と脚力。前脚を高々と上げ、馬なりで優秀な時計で走れている。評価は据え置くも、状態は良さそうだ。

jamie

【B】の中では最上位です。

タイセイビジョン   58.0 【C】

栗東CW単走。G前追う⑥

序盤はもの凄いスピード感であったが、直線で脚色を落とし大きく失速。最後はアタマが上がり、鞍上の肩ステッキにも反応できていなかった。評価できない。

ダイメイフジ     57.0 【C】

栗東坂路併せ。馬なり。

キビキビとしたフットワークではあるものの、クビの振り幅が小さくアタマは高め。併せた相手に1馬身先着も、これは相手の動きが酷かった。脚力ももの足りない。この評価となる。

jamie

併せた相手は、2歳未勝利のノベンバーステップです。

テイエムスパーダ   53.0 【B+】

栗東坂路単走。馬なり。

今村聖奈騎手が騎乗。滞空時間の長い弾むようなフットワーク。とても気分良さそうに真っ直ぐに駆けた。終い失速したため一つ評価は下げたが、これには目を瞑っても良い位。高く評価したい。

jamie

主戦の国分優騎手は、ジャパンカップでユニコーンライオンに騎乗予定ということもあり、再び今村騎手にチャンスが回ってきました。楽しみですね。

トウシンマカオ    55.0 【B+】

美浦南P単走。馬なり⑦

活気十分。荒削りな走りでコーナーリング性能はそれほど高くないように思えるが、直線に入ってからの伸びが素晴らしい。クビを前に突き出し、とても大きなフットワーク。ただ少し線が細く映ったのは気になるところ。当日の馬体重には気を配りたい。

ビアンフェ      57.0 【B-】

栗東坂路単走。G前強め。

ラチ沿いを登坂。手前を替えることなく右手前一本で登坂。ゴール前でしっかり追われて加速ラップは維持したが、動きは重ため。評価は割引いた。

ビリーバー      54.0 【B】

美浦南W単走。馬なり⑧

迫力にはやや欠けるも、良い状態のときの動き。四肢を綺麗に回転させて走れている。千直に実績を残す馬だが、走法から坂のあるコースも苦にはしなさそう。面白いかも知れない。

jamie

脚の短い馬で1F延長が響く可能性はあります。いずれにせよ、終いにかけてどこまでという競馬になりそうです。

ファストフォース   57.0 【B+】

栗東坂路単走。G前軽く促す。

いつもよく見せてくれる馬だが、今回もよく映る。手前替えの流麗さが一際目立ち、手前変換後の体幹のブレも一切生じていない。手前を替えてから更に加速しており、とても良い内容。高く評価したい。

jamie

良い動きなのですが、1週前、最終追いともに全体時計は53秒台だった点は気になります。テンの脚が鈍ってきているようにも感じます。

プルパレイ      55.0 【A】

栗東坂路併せ。G前一杯。

岩田康騎手が騎乗。植え込み側を登坂。懸命に追って馬なりの相手に1馬身遅れと、見栄えは悪かったが、前肢を大きく前に放り投げる豪快なフットワークは健在。前を7馬身追走してのもので、寧ろ意欲的な攻め内容とも取れる。素質ある馬でエレガントな走りをする馬が、今回は岩田騎手による荒治療で、なりふり構わない走り。高く評価してみたい。

jamie

併せた相手は、古馬3勝クラスのサトノアイです。この荒治療がプラスになるかはとても興味深いところです。注目したいと思います。

マリアズハート    55.0 【B-】

美浦南P単走。馬なり⑦

顔を右に背けながらの走り。動きは緩慢でメリハリに欠く内容。普段ポリトラックで追い切らない馬が、ポリトラック馬場での追い切り。意図はよく分からなかったが、これも割引き。この評価となる。

ライトオンキュー   58.0 【B-】

栗東CW単走。馬なり⑦

古川吉騎手が騎乗。この馬ももう7歳。少し年老いただろうか。そう感じる走り。往年の迫力が感じられない。

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来週のG1レースも先取りしておこう

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11/24以降、順次公開予定

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