《2022》CBC賞【最終追い切り】調教評価

CBC賞 追い切り 調教 評価
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2022年7月3日(日)に小倉競馬場で行われる『CBC賞(G3)芝1200m(ハンデ)』の最終追い切り評価となります。

出走馬は17頭。追い切り動画で確認できた16頭の追い切り評価となります。

以下の馬については、追い切り動画がありませんでした。

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目次

アネゴハダ      49.0 【B】

栗東坂路単走。G前仕掛け。

馬場の真ん中を登坂。1週前にキビキビとしたフットワークで好時計を叩き出しており、最終追い切りは軽めの内容。手前が替えれなかったためギコちない走りとなっていたが、ここでも活気は十分。右手前一本でしっかりとした加速ラップを踏んで登坂した。ラスト1Fからの仕掛けにもしっかり反応できている。

jamie

49㎏は魅力。最終追い切りが一息で評価は据え置きましたが、藤懸騎手が騎乗しての1週前の動きが良く【B】の中では最上位です。

アンコールプリュ   53.0 【B+】

栗東坂路単走。馬なり。

この馬も1週前にCWでしっかりやって、最終追い切りは坂路でサラリと言う内容。馬場の真ん中ややラチ側を登坂。1週前同様、頭をグッと下げ回転鋭い走り。ラスト1Fで手前を替えて綺麗な加速ラップを踏んで、最後までキビキビと登坂した。

jamie

舌縛りをしているあたり舌がハミを越す癖があることが見てとれます。人気はなさそうで、爆穴で面白いと思う一頭です。

カリボール      54.0 【B】

栗東坂路単走。G前軽仕掛け。

西村淳騎手が騎乗。序盤から早いラップを刻み、馬場の真ん中を登坂。両前肢の間隔が離れ体幹のしっかりした馬。チップを高々と蹴り上げパワフルに走れている。ラスト1Fで鞍上が軽く肩を叩くも、手前が替わらず0.4秒失速した点が惜しまれるところ。手前が綺麗に替わっていれば恐らく伸びていた。評価は据え置いた。

jamie

1週前はCWで3歳未勝利馬のホウオウブリッツを3馬身追走から、終いしっかり伸びてクビ差先着です。前肢の伸びは少しモノ足りませんが、なめらかに走れています。

シホノレジーナ    49.0 【B】

栗東CW併せ。馬なり⑧

2頭併せの内。鞍上が抑えながらコーナーを回ってくる。これだけ抑えながらも、アタマを上げず、最後まで低い姿勢を保ち走れていた点は好感が持てる。直線は、一時相手の前に出るも、追う相手にクビ差交わさてしまった。それでもラスト1Fは11.1秒と優秀。フォームはとても安定している。

jamie

角田大河が騎乗予定です。当初は今村聖奈騎手が騎乗予定だったということもあり良い仕上げが施されている印象を受けます。斤量も魅力で、この人気なら必ず押さえたいと思う一頭です。【B】の中では上位です。

併せた外の相手は古馬1勝クラスのハギノメーテルです。今村聖奈騎手が騎乗していたこともありこの相手も動けていました。聖奈騎手が乗ると馬は本当によく動きます。

スティクス      52.0 【B-】

栗東坂路単走。G前軽く促す。

ラチ沿いを登坂。重心を低く保ちパワフルに走れているが、後肢が外を回るフォームは割引。ラスト1Fで脚色が大きく衰え、1.2秒と大きく失速した点も大きく割引。この評価となる。

スマートリアン    53.0 【B+】

栗東坂路単走。G前仕掛け。

ラチ沿いの一番深いところを回り、50.7-12.2秒の優秀な時計でキビキビと登坂。前脚をピンと伸ばす走法で、内転筋の強さを感じる走り。キビキビと走れている。前脚をピンと伸ばす走法が、いかにも今回の舞台に合いそう。アタマが高いのはこの馬のスタイル。ここに目を瞑り、プラスに評価してみたい。

タイセイビジョン   57.0 【B-】

栗東CW単走。G前仕掛け。

4F追い。胸前に僅かな発汗が見られ、序盤から少し入れ込み気味。手前替えは極めてスムーズであったものの、首を上に向かって振っており、前への推進力を損ねる勿体ない走り。ラスト1Fで仕掛けた時のギアの入りも一息。評価は割引いた。

jamie

この動きでトップハンデとなる57㎏では積極的に買いたくありません。ただ、怖いのは川田騎手です。

タマモティータイム  50.0 【C】

栗東坂路併せ。馬なり。

ショートカット気味に馬場の植え込み側に入ってくる。前肢が真っ直ぐ出ず、やや左に出るフォームは大きく割引。アタマの位置を右前肢の上に置くことでフォームの悪さを補正しながらの走り。格上相手に、馬なりで併入とは言え、動きに覇気はなく時計も平凡。評価できない。

テイエムスパーダ   48.0 【A】

今村聖奈騎手が騎乗。前肢を地面に叩き付け、時折りチップを高々と蹴り上げながらパワフルにラチ沿いを駆け上がってくる。手前を替えることなく右手前一本の走りで、首の振り方も少し雑ではあったが、耳をピンと立て、とても気分良さそうに登坂。身体全身を使って大きなフットワークで走れている。鞍上込みで高く評価したい。

jamie

今村聖奈騎手が騎乗すると、馬は本当に気分良さそうに走ります。48㎏も魅力です。いきなりの重賞制覇も大いにあり得るのではないでしょうか。

ファストフォース   56.0 【B+】

栗東坂路単走。馬なり。

松山騎手が騎乗。1週前にしっかり追っており、最終追い切りは坂路でサラリ。耳をピンと立て、気分良さそうに馬場の真ん中ややラチ側を登坂した。右手前一本の走りであったが、手前を替える必要ない余力十分の走り。時計は遅いも弾力性十分のフットワーク。1週前追い切りが素晴らしい動き。好調だろう。

jamie

1週前は、栗東坂路で同レースに出走するレジェーロとの併せ馬を行いました。真っ直ぐパワフルに駆け1.5馬身追走から8馬身突き放す圧巻の内容です。56㎏でも、この動きを見せられてはプラス評価にせざるを得ません。ローテーションからもサマースプリントを狙ってきている感があります。

メイショウケイメイ  51.0 【C】

栗東坂路単走。G前一杯。

少し煩い仕草をみせながら馬場の真ん中ややラチ側に入ってくる。かなりピッチ走法の馬。キビキビとした走りではあるものの、クビは全く使えていない点は大きく割引き。ラスト1Fで手前を替えるも、伸びるところが脚色が衰えてしまう。見かねた鞍上が肩ステッキ2発入れて馬を鼓舞するも、応えることができず、ラスト1Fで0.5秒の失速。評価できない。

メイショウチタン   54.0 【B-】

栗東坂路単走。馬なり。

馬場のラチ沿いを登坂。ゆったり駆けさせただけの内容。手前を替えることなく右手前一本で駆けた上がった。内容が軽いこともあり動きはスローで時計は平凡だが、フォームは安定しており、綺麗な加速ラップは踏めている。据え置き評価でも良かったが、追い切りの履歴から強調すべきものが見られない。評価は一つ下げた。

モントライゼ     55.0 【C】

栗東CW単走。G前仕掛け⑨

北村友騎手が騎乗。今回からチークピーシーズを着用しての追い切り。テンから比較的早いラップを刻み、馬場の一番深いところを回ってくる。長い距離をしっかり追って負荷をかける内容。終いは失速しており、良い頃と比べると動きがスローで重たく映る。この追い切りでどこまで上昇できるかというデキだろう。評価できない。

レインボーフラッグ  53.0 【B-】

栗東坂路併せ。G前軽仕掛け。

ラチ沿いを走る相手を1馬身追走。推進力を上に逃すクビの振り方は割引。手前もコロコロと4度も替えるも、しっかり半馬身先着。馬は元気一杯で上々の時計。ただ走りの質が悪く評価しづらい。

レジェーロ      54.0 【B-】

栗東坂路単走。馬なり。

小崎騎手が騎乗。ピッチ走法で、馬場の真ん中ややラチ側をキビキビと駆け上がってくる。道中手前替えを何度か試みるが、その都度身体が右を向いていた点は大きく割引き。右に斜行しては鞍上に矯正されながらの走り。そこそこの時計で綺麗な加速ラップを踏めているものの、この評価となる。

jamie

1週前は同レースに出走するファストフォースと栗東坂路で併せ馬を行い、めい一杯仕掛けるも完全に突き放されてしまう内容でした。相手がかなり動けていたとはこれと比較すると、この評価が妥当となってしまいます。

ロードベイリーフ   54.0 【B】

栗東坂路単走。馬なり。

ラチ沿いを相手を追走するも僅かにハナ差届かずという内容。相手はゴール前仕掛けたが、本馬は馬なりのまま。集中して安定したフォームで駆けることができている。追い切りの履歴からあまり強調すべきものは見られないものの、オマケの据え置き評価とした。

jamie

併せた相手は、3歳未勝利馬のカイザーです。

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