《2022》中山記念【最終追い切り】調教評価

中山記念 追い切り 調教 評価
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2022年2月27日(日)に中山競馬場で行われる『中山記念(G2)芝1800m(別定)』の最終追い切り評価となります。

出走馬は16頭。追い切り動画で確認できた15頭の追い切り評価となります。

以下の馬については、追い切り動画がありませんでした。

  • ソッサスプレイ
目次

アドマヤハダル    55.0 【B+】

栗東坂路単走。馬なり。

馬場の真ん中やや植え込み側を登坂。手前替えで少しスムーズさを欠いたものの、左手前替わってからの走りは良い。クビを前に大きく突き出し推進力ある走り。活気も十分。1週前もCWで79.9-11.5秒の好時計。トビが大きい馬で中山の舞台が合うかは疑問も高く評価したい。

ウインイクシード   56.0 【C】

美浦南W併せ。馬なり⑦

松岡騎手が騎乗。2頭併せの内。直線での左手前の走りがしっくり来なかったのか直線でアタマを振り折り合いを欠いた点は大きく割り引き。元々ピッチ走法の馬ではあるが、走りもこじんまりとした走り。前を大きく追走した相手とは併入した。評価できない。

jamie

この馬については1週前追い切り映像もありましたが、これもあまりよく見えませんでした。上昇どころか寧ろ割り引きです。

カラテ        56.0 【B+】

美浦坂路単走。馬なり。

馬場の真ん中を登坂。馬体をスカッと見せ、前肢を大きく前に投げ出し、この馬らしいトビの大きい走り。元々上体が高めの馬ではあるが、今回は下半身とのバランスがとてもよく映る。全体時計は平凡も綺麗な加速ラップを踏み、馬場の真ん中を爽快に駆けた。高く評価したい。

ガロアクリーク    56.0 【A】

美浦南W併せ。馬なり⑦

田辺騎手が騎乗。2頭併せの外。前の馬を2馬身追走していたがコーナーで相手の外を回してくる。重心を低く保ちとても集中した走り。フワッと手前替えを替えたため、一瞬相手に離されたが、その後は馬なりのまま軽く追う相手に追いつき半馬身先着。好調だろう。高く評価したい。

jamie

併せた相手は古馬3勝クラスのナリノモンターニュです。

ゴーフォザサミット  56.0 【B-】

美浦南W併せ。G前軽仕掛け⑨

2頭併せの外。併せた相手は同レースに出走するレッドサイオン。これに2馬身先行した状態からコーナーの一番深いところを回して直線は馬場の9分どころ。手前がなかなか決まらなかった点は割引き。動き・活気ともに平凡で評価しづらい。

コントラチェック   54.0 【B】

美浦南芝単走。馬なり。

芝追いだったこともあるが、軽快な脚捌き。肩を柔らかく使い、クビと前駆を連動させ伸びやに走れている。尾も流れ方も美しい。気分が大事な馬という印象。今回はとても気分良さそうに駆けることができている。

jamie

プラスに評価するか迷った馬の1頭でしたが、相対評価で一つ評価を下げました。過去と比較すると十分良い動きができている1頭です。

ダノンザキッド    55.0 【B】

栗東CW単走。馬なり⑧

輸送を考慮してか最終追い切りは軽めの調整。直線、手前替えでスムーズさを欠いた点は割引き。鞍上の扶助を受けなければ手前を替えれていただろうか。クビに硬さが見られた点も気になるところ。折り合いやスムーズな競馬という点は課題かも知れない。とは言え、弾力性十分のフットワークは健在で、後肢の蹴りの強さ、四肢の可動域ともに非凡。評価は据え置くも、走りから能力は疑う余地がない。

jamie

1週前は川田騎手が騎乗し古馬OP馬のダイアトニックとの併せ馬。これが本追い切りでしょう。1馬身半追走から直線ともにしっかり追いましたが、これを寄せ付けず先着していました。ラスト1F時計は11.0秒です。パドックもよく見せてくれる馬。パドックが良ければ評価は上げたいと思います。

トーラスジェミニ   56.0 【B-】

美浦南W併せ。G前一杯⑧

3頭併せの中。大きく前を追走し、直線で外と内の間を突こうとするも思った以上の伸びがない。ムチも入れて追うも1馬身遅れ。伸びやかに動けているのだが脚元が非力に映る。評価は割引いた。

パンサラッサ     56.0 【B+】

栗東坂路単走。G前仕掛け。

馬場の真ん中ややラチ側を登坂。活気十分にキビキビとしたフットワーク。ラスト1Fで少し苦しそうになるも鞍上に鼓舞され、早い全体時計でラスト2F時計11.9-12.0秒の好ラップ。前後の脚を真っ直ぐ前に出す好フォームは健在。有馬記念でも【A】評価とした馬ではあるが、今回は前回ほどの体幹の強さを見て取れない。一つ評価を下げた。

jamie

1週前の追い切り映像はありませんでしたが、栗東坂路で阪急杯に出走予定のマリーナとの併せ馬を行い、5馬身追走から半馬身先着しています。ここでの時計も50.4秒。ラスト2F時計24.0-12.1秒。能力の高さを物語ります。中山の舞台では外せない1頭かも知れません。

ヒュミドール     56.0 【B】

美浦南W併せ。馬なり⑥

2頭併せの内。前を3馬身追走もコーナーであっという間に相手と馬体を並べ、直線早々相手の前に出る。手前替えにスムーズさを欠き相手に並ばれそうになるも、馬なりのまま再び伸びて、アタマ差先着という内容。力みの少ないとてもリラックスした走りで、身体全身を使って大きく動けている。

jamie

併せた相手は古馬2勝クラスのフィアレスハートです。

マルターズディオサ  54.0 【B-】

美浦坂路併せ。馬なり。

ラチ沿いを走る前の馬を2馬身追走。コーナーを逆手前で回ってくる。軽めの内容であったとは言え、馬なりの3歳未勝利馬に僅かに遅れを取る内容。相手もさして動けていない。時計が平凡であるにも関わらず、ラスト1Fで0.3秒の失速。脚元が非力なためだろう。評価は割引いた。

jamie

併せた相手は3歳未勝利馬のサンヨーアゼリアです。

ルフトシュトローム  56.0 【C】

美浦南W単走。馬なり④

完全に折り合いを欠く内容。大きく割り引き。鞍上はコーナー手前から抑えどおし。そのため直線は弾けず力ない走り。クビの使い方も悪く、クビ筋に発汗も見られた。追い切りからは評価できない。

レッドザイオン    56.0 【B-】

美浦南W併せ。馬なり⑧

2頭併せの内。併せた相手は同レースに出走するゴーフォザサミット。これを2馬身追走からコーナー深く回って直線は馬場の8分どころ。さして動けているとは思えないゴーフォザサミットと手応え互角。この馬なりにキビキビとは動けているのだろうが脚元非力で評価しづらい。

ワールドウインズ   56.0 【B-】

栗東CW併せ。G前強め⑦

2頭併せの外。内の相手に2馬身半先行してコーナー深く回ってくる。相手はショートカット気味にコーナーを回ったため、直線早々に馬体が並ぶ。相手の手応えに明らかに見劣るカタチで、直線半ばからは強めに追うも馬なりの相手にまったく追い付く気配無く半馬身遅れ。適度な活気を見せ、この馬なりに走れていはいるが…。相手が動けていたとは言え、評価しづらい。

jamie

併せた相手は古馬OP馬のウォーターナビレラです。この馬も少し注目してみたいですね。良い動きをみせていました。

ワールドリバイバル  55.0 【B-】

栗東坂路単走。馬なり。

輸送を考慮してか軽めの調整。馬場の植え込み側を走り、全体時計57.0秒。ラスト2F時計26.6-12.9秒。キャンターに近い内容で評価不能の【D】とするか迷ったが、体幹の弱さを感じる走りで動きに魅力を感じない。評価は明示的に割り引いた。

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