《2022》小倉大賞典【最終追い切り】調教評価

小倉大賞典 追い切り 調教評価
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2022年2月20日(日)に小倉競馬場で行われる『小倉大賞典(G3)芝1800m(ハンデ)』の最終追い切り評価となります。

出走登録は16頭。追い切り動画で確認できた13頭の追い切り評価となります。

以下の3頭については、追い切り動画がありませんでした。

  • アールスター
  • サトノアーサー
  • ノルカソルカ
目次

アイスバブル     54.0 【B-】

栗東坂路併せ。G前仕掛け。

水口騎手が騎乗。ラチ沿いを登坂。この馬らしい綺麗なフットワークなのだが、手前替えすることができず、内にギュッと力の入る感じがない点は割引き。残り100mで相手と同じタイミングで仕掛けるも、相手にアタマ差遅れ。評価しづらい。

jamie

併せた相手は、3歳OPクラスのウェルカムニュース(同日のヒヤシンスSに出走予定)です。

アリーヴォ      54.0 【A】

栗東坂路単走。馬なり。

前後の脚を真っ直ぐ前に出す好フォーム。遅い時計でこれだけしっかり走れる点は評価できる。馬体をスカッと見せ、いかにも調子が良さそう。手前を戻したことで少し走りが乱れた点には目を瞑り、高く評価したい。

jamie

1週前はCWで追い切りられ、京都牝馬Sに出走し15着だったクリスティを2馬身半追走からアタマ差先着。通ったコースを考慮しても全体時計78.4秒。ラスト3F 36.4-11.5秒はかなり優秀です。

ヴァイスメテオール  55.0 【B-】

栗東CW併せ。G前軽く促す。

2頭併せの外。内は京都牝馬Sに出走し2着だったスカイグルーヴ。相手が来るのを待ち直線でも相手の動きを確認しながらの追い切り。相手に前に出られそうになると、軽く促し併入という内容。動きは平凡でゴールを過ぎると手前を戻していた。相手のためにやっているかのような追い切りで評価しづらい。

jamie

美浦の所属馬ですが、長距離輸送を考慮し栗東に滞在して、栗東CWでの最終追い切り。これは好感が持ています。

ヴェロックス     56.0 【C】

栗東坂路併せ。G前仕掛け。

コーナーを曲がるときと手前を替えるときに自分の思う通りに行かず、アタマを上げ煩い仕草。その後もアタマが高めに舌をベロベロ出しながら集中力を欠きながら登坂。ゴール前の数完歩だけ仕掛けて1馬身先着はしていたが…。肉体的には戻りつつある感じもするが、精神面はまだ難しい印象。評価できない。

カデナ        57.5 【B-】

栗東坂路単走。G前強め。

ラチ沿いを右手前1本で登坂。全体時計は51.8秒と早いも終い脚色が鈍り、0.9秒の失速。ラスト1Fで仕掛けた際、手前を替えて加速ラップが踏めていればプラスに近い評価となったのだが…。とは言え、いつになくキビキビとしたフットワークで走れている。ハンデがきつい。評価は割り引いた。

ジェネラーレウーノ  55.0 【B】

栗東CW単走。馬なり⑧

何かフワフワとした走りでだったが、時折り見せる推進力は少し目を引いた。クビの振り幅が一定とならず脚元の力感も薄いものの、大きくは動けている。評価は据え置いた。

スーパーフェザー   54.0 【A】

栗東坂路単走。馬なり。

馬場の真ん中を登坂。前肢で地面を叩き付けるようなフットワーク。クビでリズムを取り活気も十分。素晴らしい加速ラップを踏んで登坂した。間違いなく好調だろう。高く評価したい。

スカーフェイス    55.0 【B+】

栗東坂路単走。馬なり。

相変わらずの好フォーム。フォーム安定性はこのメンバーに入ると群を抜いている。トビの大きいフットワークで、体幹しっかりにラチ沿いを真っ直ぐ登坂した。右手前1本の走りではあったが、余力十分だったと捉えたい。

ダブルシャープ    56.0 【C】

栗東坂路単走。G前仕掛け。

アタマが高く、右前肢が外を回るフォームとなっている点は割引き。左手前に替わる際も走りの軸が大きくズレ、右に大きくヨレてしまう。その後立て直しを図るも、フォームは改善されず。線も細く映る。評価できない。

トップウイナー    54.0 【B-】

栗東坂路併せ。G前一杯。

ムチを入れて辛うじて加速ラップを維持という内容。評価しづらい。

ブラヴァス      57.0 【B】

栗東P単走。馬なり⑨

コーナーの深いところを回り直線に入ってくる。いつも力んで走りがちなこの馬が、リラックスして気分良さそうな走り。毛艶も良い。クビの使い方に硬さを残すものの、前肢で地面を叩くようにしてキビキビとした走りができている。評価は据え置いた。

ランブリングアレー  55.5 【B】

栗東CW単走。馬なり④

素軽い走り。通ったコースが内目とは言え、軽く走った割には好時計。この馬の能力の証か。脚長で馬体をスカッと見せてはいるものの、気になるのが左手前に替わってからの走り。少し縮こまった走りになっていた。この馬は左回りの方が得意かも知れない。

レッドフラヴィア   52.0 【B+】

栗東坂路単走。G前軽仕掛け。

手前替えがぎこちなく上体も高め。全体時計は遅いものの、仕掛けにしっかり反応しゴールに向かって脚を伸ばす内容は好感が持てる。評価したいのはラスト2F時計。2週続けて坂路で加速ラップを踏んだのは、この馬とランブリングアレーだけ。この人気なら押さえておきたい。

jamie

ハンデも魅力です。

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