《2021》朝日杯フューチュリティステークス【1週前追い切り】調教評価

朝日杯FS 追い切り 調教評価
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2021年12月19日(日)に阪神競馬場で行われる『朝日杯FS(G1)芝1600m』の1週前追い切り評価となります。

出走登録は19頭。追い切り動画で確認できた15頭の追い切り評価となります。

以下の4頭については、追い切り動画がありませんでした。

  • アネゴハダ   (6/7抽選対象)
  • エーティマクフィ(6/7抽選対象)
  • カジュフェイス
  • デュガ

最終追い切り記事を公開済みです。併せてご確認下さい。

目次

アルナシーム     55.0 【B】

6/7抽選対象馬

栗東CW単走。馬なり⑨

池添騎手が騎乗。アタマが高かったのは、行きたがるのを抑えていたため。少し折り合いを欠く内容ではあったが、キビキビとした動きで活気は十分。ただ線が少し細く映る。ピッチ走法気味で完歩は大きく無いものの、クビを上手に使って走れている。評価は据え置いた。

jamie

オミクロン株の急拡大に伴う日本国内の感染防止対策の影響により、福永騎手から池添騎手への乗り替わりがニュースになっていました。6/7の抽選対象馬ですが出てきたら面白い1頭だと思います。

ヴィアドロローサ   55.0 【B-】

美浦南W併せ。G前仕掛け⑦

2頭併せの内。併せた外の相手は古馬2勝クラスの馬。これを大きく追走し2馬身先着。こう書くと字面はよく見える。ただ、追ってからの走りは、クビが前に出て行かず、動きが少し重たく映る。脚元の力感も薄く、評価は割り引いた。

オタルエバー     55.0 【B】

栗東P併せ。G前軽く促す⑧

幸騎手が騎乗。2頭併せの内。前を1馬身半追走から余裕綽々と言った感じで、直線で相手の前に出る。懸命に追ってきた外の相手に対して、軽く促し手応え十分に半馬身先着という内容。ただ併せ相手は2歳未勝利馬。過剰に評価はしたくない。またポリトラック馬場での追い切りだった点も気になるところ。ただ走りは身体の内側にギュっと力が入れて重心低く走れている。評価は据え置いた。

ジオクリフ      55.0 【B-】

美浦南W併せ。馬なり③

ルメール騎手が騎乗。 3頭併せの中。直線からの映像。軽く仕掛けた外の馬と併入し、懸命に追う内には1馬身先着した。直線で、なかなか手前が決まらなかった点は割引。手前を決めたのは相手に交わされそうになってから。ただそこからの走りは、馬なりのまま、追う相手に交わさせることなく余力十分の内容。馬体もふっくら見せている。最終追い切りに期待したい。

jamie

併せた外の相手は古馬OP馬のハーメティキストでした。

シンリミテス     55.0 【B-】

6/7抽選対象馬

栗東CW併せ。G前強め⑧

国分優騎手が騎乗。2頭併せの内。前を3馬身追走からコーナーを少しショートカット気味に回り直線へ。直線では仕掛けに対してワンテンポ遅れて反応。ジワっと脚を伸ばして外の相手に1馬身先着した。追ってからの反応と、追われてからの四肢の広がりは物足りない。評価は割り引いた。

スプリットザシー   55.0 【B】

6/7抽選対象馬

栗東坂路単走。馬なり。

馬場の真ん中を登坂。前脚を高々と上げ活気十分の走り。時計は遅いも綺麗な加速ラップを踏んできた。2週前は早めの時計も最後は失速。この1週前追い切りでグッと状態が上向いた印象。最終追い切りも期待したい。

jamie

池添騎手はアルナシームに騎乗予定ですが、この馬の1週前追い切りにも騎乗していました。意欲的ですね。両馬ともに6/7の抽選対象馬ですが、アルナシーム同様、抽選を突破すれば面白い1頭だと思います。

セッカチケーン    55.0 【C】

6/7抽選対象馬

美浦坂路併せ。馬なり。

コーナーで逆手前。直線もそのまま走り併せた内の相手を併入。動きがスローで走りもバラバラ。評価できない。

セリフォス      55.0 【A】

栗東CW併せ。G前仕掛け⑥

C.デムーロ騎手が騎乗。3頭併せの内。外を4馬身、中を2馬身追走。コーナー手前からスピード感十分。コーナーを綺麗に回り直線向くも相手はまだ1馬身半前。鞍上が軽く仕掛けると脚の回転を上げ鋭伸。アッという間に併せた相手を3馬身以上突き放した。股関節が柔らかく四肢の可動域十分。気合乗り十分に、大きく伸びやかな走りが際立つ内容。絶好調だろう。最終追い切りは軽めの仕上げになることが想定される。高く評価したい。

ダノンスコーピオン  55.0 【B+】

栗東CW併せ。G前軽仕掛け⑧

松山騎手が騎乗。2頭併せの内。外は古馬2勝クラスのサトノアポロン。これを2馬身追走。直線向いてすぐ相手が見せムチを使い、めい一杯追うも、本馬は馬なりのままラクラクとスッと1馬身前に。その後は軽く仕掛けて1馬身差をキープしてゴールした。直線序盤で、顔を外に向け集中力欠く走りだった点は割引きも、本気では走っておらず、軽々と走りこの時計。最終追い切りの走りに期待したい。

jamie

オミクロン株の急拡大に伴う日本国内の感染防止対策の影響により、川田騎手から松山騎手への乗り替わりがニュースになっていました。新馬戦の追い切り動画を見て衝撃を受けた馬の1頭だったのを強く覚えています。この乗替りはプラスではないと思いますが期待している1頭です。

トゥードジボン    55.0 【B】

6/7抽選対象馬

栗東芝併せ。G前強め④

藤岡佑騎手が騎乗。2頭併せの内。直線からの映像。実戦さながらの強い追い切り。直線だけで手前をコロコロと5度も替えて走っており、やや上ずった走りで上体高めだった点は割引き。ただ、活気は十分で、仕掛けてからの反応は鋭く、動きに迫力はあった。併せた相手には1馬身先着しており、決して状態は悪くなさそう。評価は据え置いた。

jamie

併せた外の相手は古馬3勝クラスのネプチュナイトでした。ネプチュナイトは先週日曜日(12/12)のオリオンS(阪神9)に出走し結果は7着でしたが、パドックで抜群の気配を放っており調子は良かったのだと思います。これに先着できたのは評価すべきと思ったので評価は据え置きました。

トウシンマカオ    55.0 【B】

美浦南W併せ。馬なり⑥

2頭併せの内。前を2馬身追走から直線で馬なりのままクビ差前に出るも、仕掛けた外の相手に追いつかれ最後は併入。前駆の掻き込みに力強さあり。余力十分の内容。マイナスにはしたくない動き。評価は据え置いた。

ドウデュース     55.0 【A】

栗東CW単走。馬なり⑧

武豊騎手が騎乗。獲物を捕らえに行くときのチーターのような動き。さすがにこれは言い過ぎか…。前脚の出はそれほど大きくないものの、前脚を高々と上げ、スナップの効いたしやなかな動き。ピッチ走法気味に見えるのは、この前脚の使い方のせいもあるだろう。脚の回転は鋭く、クビを上手に使って推進力ある走りができている。素晴らしい走り。高く評価したい。

jamie

ラップを見ると道中少し抑えたようなラップを踏んでいるのだけが気になります。

ドーブネ       55.0 【B+】

栗東CW単走。馬なり⑦

吉田隼騎手が騎乗。クビを「てこ」にして走り、見事な前後運動。力むことなく推進力を産み出すフォームで走れている。前脚は高く上り、クビと上手に連動させ、大きく前に突き出して走れている一方、後肢の可動域が狭く、蹴りの強さが少し物足りなくも感じる。評価を据え置くか迷ったが、身体の使い方の上手さが目を引く動き。プラス評価にしてみたい。

プルパレイ      55.0 【B+】

栗東CW併せ。G前強め⑧

M.デムーロ騎手が騎乗。2頭併せの外。終い重点の内容。序盤は前の相手をみながら、ゆったりと直線に入ってくる。直線向いてもまだ1馬身半前。仕掛けのタイミングをあえて遅らせ、仕掛けたのはラスト1Fを切ってから。仕掛けに瞬時に反応し、僅か数十完歩で相手にクビ差先着。アタマを低い位置に保ち、四肢を大きく広げて走れいてる。集中力も素晴らしく脚元パワフル。何よりギアチェンジ性能の高さを評価したい。

ベルウッドブラボー  55.0 【C】

美浦南W併せ。馬なり⑥

丸山騎手が騎乗。終始手綱を絞りながらの追い切り。折り合いをつけることを目的とした追い切りだったのだろう。ただ馬を制御できているようには見えず終始かかり気味。アタマが高かくなり上ずったフォームだったのは、抑えていたせいもありそうだが、終始力みながらの走りであった。追い切りの目的が達成できたとは思えない。この評価となる。

jamie

時計は計測不能だったようで出ていませんでした。

最終追い切りの動きは必ずチェックしよう

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