《2021》CBC賞【最終追い切り】調教

2021 CBC賞 追い切り 調教 評価

2021年7月4日(日)に小倉競馬場で行われる『CBC賞(G3)芝1200m(ハンデ)』の最終追い切り評価となります。

出走馬は13頭。追い切り動画で確認できた11頭の追い切り評価となります。

以下の2頭については、追い切り動画がありませんでした。

  • クリノアリエル
  • ノーワン
目次

アウィルアウェイ  55.5 【B-】

栗東坂路単走。G前仕掛け。

序盤はアタマが高いだけでなく、顔も真っ直ぐ向いておらず雑な走り。雑なだけではなく、残り300mで手前を戻したりと、遊びながら走っていた点も割引。ラスト100mだけ真面目に走り、ここは良い動き。脚元は終始パワフル。評価は難しいが、割り引いてみたい。

jamie

この追い切り内容からは、後ろに控えて終いの脚でどれだけという競馬をしてきそうです。

クーファウェヌス  51.0 【B】

栗東坂路単走。馬なり。

馬場の真ん中を登坂。ラスト2F過ぎた辺りでカチッと左手前を決めると、前後の脚を真っ直ぐ前に出す美しいフォームで登坂。クビを使って走れている。最後は少し疲れたかアタマが若干高くなった点は割引き。活気も薄かった。ただ、馬なりで加速ラップを維持できた点は評価したい。

jamie

ハンデは魅力です。

タイセイビジョン  57.0 【B+】

栗東CW 単走。G前軽仕掛け⑨

コーナー手前からスピード感十分。スピードを殺すことなくコーナーを深く回り直線に入ってくる。ただ、直線で左手前に替わってからが、少し残念な走り。時折アタマが高くなり推進力を損ねていた。ラスト150mあたりで、鞍上が首をグッと押した際の反応も、もう少し鋭さが欲しいところ。とは言え、活気は十分で、大きくキビキビと動けており調子は良さそう。外目を回ったことを考えると時計も優秀。プラスに評価してみたい。

jamie

近走の追い切りでよく見えなかった馬ですが、今回は良く見えました。トップハンデですが、期待したくなります。

ビオグラフィー   53.0 【B-】

栗東坂路併せ。強め。

ラチ沿いを走る相手を2〜3馬身ほど追走し、馬場の真ん中に入ってくる。途中で手前を替えようとするも、替えられずラスト1Fで0.4秒の失速。軽く流しつつ待ってもらった相手にクビ差届かずという内容。そこそこの時計も、クビを使って走れておらず、動きも小さめ。評価しづらい。

ピクシーナイト   53.0 【A】

栗東坂路併せ。馬なり。

1週前に早い時計を出しており、最終追い切りは軽めの調整。ラチ沿いを走る相手の様子を伺いながらの走り。手前を替えなかったのは余力十分だったためだろう。最後は完全馬なりのまま、ゴールに向かって加速度合いを増すラップを踏み、スッと頭差先着。弾むようなフットワークで走れており好調だろう。高く評価したい。

jamie

1週前も栗東坂路で併せ馬。騎手が跨り、G前軽く仕掛けて、2馬身突き放す好内容で、時計も52.0-11.9秒と上々でした。

ファストフォース  52.0 【B】

栗東坂路単走。馬なり。

ラチ沿いを登坂。鞍上が、なぜか身体を起こしての追い切り。風を自ら受けて、馬に負荷をかけているのだろうか。あまり見栄えは良くない。馬は一定のリズムを刻み、体幹しっかりの集中した走り。さしたる時計ではないものの、馬なりのまま、安定したフォームで加速ラップを踏めた点は評価したい。

jamie

この馬もハンデは魅力ですね。

プリカジュール   49.0 【B】

栗東CW 単走。G前仕掛け⑧

コーナーを四肢の可動域十分に、大きくゆったりと回ってくる。動きはゆったりも、走りのスピード感は十分。直線向いて左手前に替わってから、前脚の可動が狭くなった点は割引も、仕掛けには、しっかり反応できており、僅かながらも脚の回転を上げて走ることができていた。左手前の走りが物足りなかった分を割り引いたが、活気は十分。尾も綺麗に流れている。

jamie

据え置き評価としましたが、爆穴なら、この馬かも知れません。水曜日22:30時点のnetkeibaの事前オッズを見ると最低人気で210.2倍。こんなオッズにはならないとは思いますが、人気はなさそうです。パドック次第ですが、押さえたくなる1頭です。49㎏を付けたハンデキャッパーに「えっ!」と言わせて欲しいです。

メイショウカリン  51.0 【B】

栗東坂路併せ。G前仕掛け。

ラチ沿いを走る相手を追走しながら直線へ。直線で左手前に替えようとするも替えられず、重心が右にスライドした点は割引。その後も顔をやや右に向け、終始手前替えを替えたそうに走るも、結局最後まで替わらず。ラスト100mからの仕掛けで、僅かに差を詰めるも、相手に1馬身遅れ。線も細くマイナス評価とするか迷ったが、キビキビとしたフットワークで、1.1→1.1→0.6秒と区間ごとに綺麗に加速していたため、評価は据え置いた。

メイショウケイメイ 51.0 【B-】

栗東坂路単走。馬なり。

馬場の真ん中に入ってくるも、真っ直ぐ走ることができずラチ沿いへ。その後の走りもアタマが高く、なかなか手前を替えない。馬は手前を替えたがっていたようにも見え、替えたくても替えられなかったと言った方が適切か。残り100mあたりで、ようやく左手前。活気があり、ラスト2F時計は優秀も評価しづらい。

メイショウチタン  54.0 【B+】

栗東坂路併せ。馬なり。

ラチ沿いを登坂。併せた相手と馬体を並べて入ってくる。残り2Fでスッと手前を替えたが、いつ替えたか分からないほどスムーズ。その後も、クビを使いつつ、前脚を大きく前に投げだす走りで、馬なりのまま、併せた相手に半馬身先着。ラスト2F時計も優秀。高く評価したい。

ヨカヨカ      51.0 【C】

栗東坂路単走。馬なり。

コーナーで逆手前。植え込み側に入ってくる。直線でも逆手前での走り。アタマの位置も悪く、手前脚の逆側に置きながらの何ともチグハグな走り。さらには、植え込み側からラチ側に斜行し、ラスト1Fで0.8秒の失速。最後は完全に脚があがっていた。評価できない。

jamie

1週前に猛時計を出したようですが、これは映像を見ていないため、良いのか悪いのか判断できません。最終追い切りからは、危険な人気馬のように思えます。

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