《2021》根岸S【最終追い切り】調教

2021 根岸S シルクロードS 追い切り 調教

2021年1月31日(日)に東京競馬場で行われる『根岸S(G3)ダ1400m(別定)』の最終追い切り評価となります。

出走馬は16頭。追い切り動画で確認できた13頭の追い切り評価となります。

以下の3頭については、追い切り動画がありませんでした。

  • サブノジュニア
  • ダイメイフジ
  • ブルベアイリーデ
目次

アルクトス     59.0 【B+】

美浦坂路併せ。馬なり。

3頭併せの中。追う外の相手に1馬身先着し、馬なりの内の相手に1馬身半先着。大きな馬体を活かした安定感ある走り。鞍上が外の相手を振り返る余裕あり。余力十分に綺麗の加速ラップを踏み登坂した。正直、内外の馬とは雰囲気が違った。風格が漂っている。

【1週前追い切り 映像なし】

サクセスエナジー  57.0 【B-】

栗東坂路併せ。G前仕掛け。

ラスト1Fから強めに仕掛けるも、併せた馬なりの相手にクビ差遅れという内容。この馬自身全体時計53.1秒。ラスト2F 24.7-12.1秒の好時計となっており外の相手がかなり動けていたものと思われる。とは言え、右手前1本で登坂しアタマは高め。走りに余力はなく評価は割り引いた。

【1週前追い切り B-】

ステルヴィオ    58.0 【B+】

美浦坂路併せ。G前仕掛け。

2頭併せの内。手前の切り替える際、重心をずらすことなく替えることができている。センスが良い。これだけスムーズに切り替えられる馬はそういない。クビを真っ直ぐ縦に振り、前後の脚を綺麗に真っ直ぐ前に出して、とても美しいフォームで走れている。手前を替えてからのラスト1Fの加速は目を見張るものあり。ダート適性有無はさておき追い切りとしては高く評価したい。

【1週前追い切り 映像なし】

スマートセラヴィー 56.0 【B+】

栗東坂路併せ。馬なり。

ラチ沿いを登坂。馬なりのまま進め、一度は併せた相手の前に出る。強めに追ってきた相手に追い付かれそうになるも簡単には抜かせない。それどころか、脚の回転をあげ、馬なりのままラスト100mだけで3/4馬身突き放した。クビの使い方も上手く活気十分。時計も優秀。何よりラスト1Fで見せた勝負根性を高く評価したい。

【1週前追い切り 映像なし】

jamie

ラスト2Fで左手前に替わるも、その直後右手前に戻し数完歩してまた左手前。コロコロ手前を替えて走ったのは余裕と捉えたいですね。好調でしょう。

スマートダンディー 56.0 【B】

栗東坂路単走。馬なり。

両前肢の着地ポイントが近い馬で、腕節の曲がり方が特徴的。前から見ると前肢がふにゃふにゃとしたフォームに見える。個人的にはロスが大きく思えあまり好きな走り方ではない。ただ走り自体はしっかりしており、低い姿勢を保ち活気十分に伸びやかなフォームで走れている。踏んだラップもしっかりしており余力十分。独特な走法の馬。この走法は脚抜きの良い馬場に合うのだろうか。そこも注目してみてみたい。

【1週前追い切り 映像なし】

タイムライヤー   57.0 【B-】

栗東坂路併せ。G前軽く促す。

低い姿勢でキビキビと走れてはいるものの、最後は併せた馬なりの相手に手応え劣る内容。何とか併入はしたもののラスト1Fで0.4秒の失速。評価しづらい。コースで追われた1週前追い切りの動きは良かったのだが…。当日のパドック気配には注意したい。

【1週前追い切り A】

テイエムサウスダン 55.0 【B】

栗東坂路単走。馬なり。

低い姿勢を保ち、クビを大きく縦に振りながら活気十分に登坂。ラスト1Fから仕掛けを開始。ラスト1Fは見せムチを使ってしっかり追われるも0.3秒の失速。ただ全体時計は悪くなく、走りのフォームは悪くない。評価は据え置いた。

【1週前追い切り 映像なし】

デザートストーム  56.0 【B】

栗東坂路単走。馬なり。

終い重点の内容。アタマの位置が安定しなった点は割り引き。ただラスト1Fからのギアチェンジ性能は目をひいた。脚元にもう少し力強さが出てくるとなお良いのだが…。調子は悪くなさそう。

【1週前追い切り B】

ヘリオス      56.0 【B】

栗東P併せ。G前仕掛ける⑤

2頭併せの内。鞍上は白と赤の染め分け帽。騎手過程の生徒を背にポリトラック馬場での最終追い切り。コーナー手前で3馬身追走から、直線半ばで仕掛けて1馬身半先着した。前肢の出が悪く伸びやかさに欠けるものの、これはもしかしたら追い方の問題もあるのかも知れない。正直平凡な印象しか残らなかったが、1週前追い切りのCWで7.8馬身突き放した衝撃は忘れられない。当日のパドック気配は必ずチェックしたい。

【1週前追い切り A】

メイショウテンスイ 55.0 【B-】

栗東坂路併せ。G前仕掛ける。

ラチ沿いを登坂。併せた相手は馬場の真ん中。馬体を離したカタチ。この馬は右に斜行する癖があるためだろうか。実際にラチから馬場の真ん中に向かって右に斜行していた。ラスト1Fから強めに仕掛けるも馬なりの相手にハナ差遅れ。走りの完成度が低く安定感はないものの、踏んだラップはしっかりしている。

【1週前追い切り 映像なし】

ヤマニンアンプリメ 55.0 【B-】

栗東坂路単走。馬なり。

行きたがるのを必死に抑える仕草。重賞における最終追い切りで馬との呼吸があっていない点は割り引き。馬は嫌がりクビを左右に振りながら登坂していた。完歩の大きい馬ではあるものの、前肢を外に向かって投げ出すようなフォームで走りに力強さを感じない。

【1週前追い切り B】

レッドルゼル    56.0 【A】

栗東坂路単走。馬なり。

前肢を大きく前に投げ出し、一完歩一完歩地面をしっかり掴んで走れている。体幹がしっかりしており、動きに一切のブレがない。カチッとしたキビキビとした動きの中にしなやさと柔らかさを感じる動き。G3で収まる器ではないような気がする。人気でも高く評価したい。

【1週前追い切り 映像なし】

ワンダーリーデル  56.0 【B】

栗東坂路併せ。馬なり。

馬場の真ん中を登坂。コースに何か落ちていたのだろうか馬がアタマを大きく上げて嫌がる素振り。怖がりな一面をみせた点は割り引きたくなるが、その後は落ち着きを取り戻し、クビを使って安定したフォームで走れていた。ラスト1Fは好フォームで脚元の力強さを感じたため評価は据え置いた。

【1週前追い切り C】

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シルクロードS(G3)

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