2026年5月17 日(日)に東京競馬場で行われる『ヴィクトリアマイル(G1)芝1600m(定量)』の最終追い切り評価となります。
出走馬は18頭。追い切り動画で確認できた全頭の追い切り評価となります。
追い切り評価
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 最終 | 1週前 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | カリピナ | 牝5 | 56.0 | 横山典 | B | C |
| 1 | 2 | ワイドラトゥール | 牝5 | 56.0 | 横山武 | B- | - |
| 2 | 3 | マピュース | 牝4 | 56.0 | ゴンサ | B | B |
| 2 | 4 | エリカエクスプレス | 牝4 | 56.0 | 武豊 | B | B |
| 3 | 5 | ケリフレッドアスク | 牝4 | 56.0 | ディー | B- | B- |
| 3 | 6 | ラヴァンダ | 牝5 | 56.0 | 岩田望 | A | B |
| 4 | 7 | クイーンズウォーク | 牝5 | 56.0 | 西村淳 | B+ | A |
| 4 | 8 | カムニャック | 牝4 | 56.0 | 川田 | B | B- |
| 5 | 9 | ココナッツブラウン | 牝6 | 56.0 | 北村友 | B- | B |
| 5 | 10 | ドロップオブライト | 牝7 | 56.0 | 松若 | B+ | B+ |
| 6 | 11 | ボンドガール | 牝5 | 56.0 | 丹内 | B- | B |
| 6 | 12 | エンプロイダリー | 牝4 | 56.0 | ルメール | B | B+ |
| 7 | 13 | カナテープ | 牝7 | 56.0 | 松山 | B- | B- |
| 7 | 14 | ジョスラン | 牝4 | 56.0 | 戸崎 | C | B- |
| 7 | 15 | アイサンサン | 牝4 | 56.0 | 幸 | B | B |
| 8 | 16 | ニシノティアモ | 牝5 | 56.0 | 津村 | C | B- |
| 8 | 17 | パラディレーヌ | 牝4 | 56.0 | 坂井瑠 | B- | C |
| 8 | 18 | チェルヴィニア | 牝5 | 56.0 | レーン | B | B |
A評価
ラヴァンダ
1週前はコースで馬なり。気分よく走らせる内容ながら、四肢の可動域は十分でした。
最終追いは坂路で単走。持ったままスムーズに加速し、脚取りには力強さがあります。途中で蹄鉄が外れる場面はありましたが、それを気にする素振りはありません。豪快に手前を替え、最後までしっかり伸び切りました。
輸送を控えた当週に、馬なりでここまで動けるのは状態の良い証。脚元の強さと反応の良さが際立っており、最高評価に値します。
B+評価
ドロップオブライト
人気はなさそうですが、ここはプラス評価に抜擢します。1週前は栗東CWでの併せ馬。相手も動けていましたが、こちらは馬なりのままジワッと前へ。最後は余力を残しながら1馬身先着しました。右手前を長く引っ張り、相手の前に出てから左手前に替えるあたりにも余裕があります。
最終追いは坂路で単走。頭の高さはこの馬のスタイルで、大きく割り引く必要はありません。右手前一本の走りだった点は課題ですが、脚色は最後まで衰えませんでした。脚元の力感に加え、7歳馬ながら活気も十分。人気以上に動ける状態に映ります。
クイーンズウォーク
1週前の動きが目を引きます。楽に追走し、直線入口では外の2頭が1馬身前。そこから軽く促されると鋭く反応し、一気に抜け出しました。ゴール後もさらに差を広げており、余力十分の内容。後肢の蹴りは力強く、体の軸も安定しています。
最終追いは坂路で単走。輸送を考慮した軽めの内容でしたが、体幹はしっかり保てています。1週前の迫力と最終追いの安定感を評価。仕上がりは高いレベルにあります。
B評価馬
エンプロイダリー
1週前の内容が光ります。コーナー入口からスピード感十分。鞍上は手綱を抱えたまま、直線で綺麗に手前を替えると鋭く反応します。併せた相手の追撃を許さず、最後は4馬身突き放す内容。抜け出す時の力強さも目立ちました。
最終追いは坂路。右手前への変換にややスムーズさを欠き、相手にもわずかに遅れました。ただ、強く追われたものではなく、内容としては調整色の濃いもの。大きく割り引く必要はありません。1週前の迫力を素直に評価。力を出せる仕上がりにあります。
エリカエクスプレス
1週前はコース追い。手前替えのスムーズさには課題を残しましたが、大半は馬なり。馬場の外目を通ったことを考えると時計も優秀です。しっかり地面を掴み、長く脚を使えています。
最終追いは坂路で調整程度。それでも自然な形で加速ラップを踏み、脚取りは最後まで安定していました。調整過程に大きな不安はなく、力を出せる状態です。
マピュース
1週前はコースで併せ馬。直線早々に内の相手を突き放し、その後も後肢に力が入ってさらに加速します。トモの入り方が良く、推進力の強さが目を引きました。
最終追いは軽く流す程度で、見栄えする内容ではありません。それでも、1週前に見せた加速の質は評価できます。最終追いは目立ちませんが、1週前の加速の質は評価。要注意の一頭です。
カピリナ
1週前は外の2頭に届かず、見栄えはしません。ただ、前を大きく追走したもので、道中も走らせすぎないよう手綱を絞った内容。その分、フォームには少し乱れが出ていました。
最終追いは単走。変わらず前進気勢は豊富です。時計は速く、さすがにゴール後の余力は薄かったものの、直線の走りは伸びやか。フォームも悪くありません。最内枠で折り合いがつけば、一発があってもおかしくない状態です。
その他注目馬
他にB評価とした馬についても、簡単に触れておきます。
カムニャックは、1週前より動きのキレがやや向上。大きなストライドでゆったり走れる点は魅力ですが、前走時ほどの迫力までは感じません。チェルヴィニアは、体をふっくら見せており、力を出せる状態にはありそうです。ただ、追い切り全体として大きな上積みまでは感じません。アイサンサンは、追い切りでキビキビ動けています。脚が持つかどうかはポイントですが、状態面そのものは悪くありません。
今週開催のその他重賞レース
新潟大賞典(G3)

今週のおすすめ
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