《2020》シリウスS【最終追い切り】調教

2020 シリウスS 最終追い切り 調教評価

2020年10月3日(土)に中京競馬場で行われる『シリウスS(G3)ダ1900m(ハンデ)』の最終追い切り評価となります。出走は16頭。追い切り動画で確認できた14頭の追い切り評価となります。

以下の2頭については、追い切り動画がありませんでした。

  • エイコーン
  • サクラアリュール
目次

アルドーレ 56.0 【B】

栗東CW併せ。一杯⑩

2頭併せの外。軽く仕掛けた相手に対し、一杯に追うもアタマ差前に出られる。最後まで追って何とか併入に持ち込んだ。見栄えは良くないが、低い姿勢でクビを使って活気十分に走れており動きは悪くない。この一追いで変わってくれればという内容。押さえてはおきたいと思う馬。

エムオーグリッタ 54.0 【B】

美浦南W併せ。馬なり⑥

2頭併せの内。直線で左手前に替わってからの動きは伸びを欠きピリッとはしなかったが、アタマ差遅れの状態から、馬なりのままハナ差前に出た点は評価できる。通ったコースを踏まえても全体時計はそこそこ優秀。フォームは良くないものの勝負根性と時計を評価し、据え置いた。

カフェファラオ 54.0 【B-】

美浦南W併せ。馬なり④

2頭併せの内。半馬身遅れの状態からコーナーをショートカット気味に回り、併せた相手に並びかけるも、馬なりの相手にクビ差交わされてしまった。前脚は高く上がり活気はあるのだが、動きが気持ちに付いて来れていない。脚元の力強さも欠く印象で本調子では無いという見立て。

キメラヴェリテ 53.0 【C】

栗東単走。G前一杯。

ラスト1F手前でキツくなり右にヨレる。キツくなっても手前を替えず右手前1本で登板。走りに余力なく発汗も目立つ。評価できない。

グレートタイム 55.0 【A】

栗東坂路単走。G前軽く追う。

ハロー明けの綺麗な馬場の真ん中を気持ち良さそうに登板。ラスト1F手前で豪快に手前を替えるとラスト1Fは12.4秒。ラスト1Fで0.1秒失速したがこれは手前を替える時のロスが大きかったためだろう。許容できる。チップを蹴り上げる量が凄く、脚元は極めて力強い。フォームも美しく毛艶もピカピカ。間違いなく好調だろう。高く評価したい。

サンデーウィザード 56.0 【B-】

栗東坂路併せ。G前一杯。

ラスト1F手前からの映像しかなかったが、尻ムチ2発を入れられ一杯に追われるも、軽く仕掛けた併せた相手に3/4馬身遅れ。残り100mで手前を替えるも全く伸びず、ラスト1Fで0.8秒失速は大幅に割引。低い姿勢で活気はあるのだが…。

ダイシンインディー 54.0 【B】

美浦南B併せ。G前強め⑦

2頭併せの外。ダートコースで負荷をかけてきたが内容は軽め。ラスト1Fを強めに仕掛けて、馬なりのままの相手にクビ差先着。余力十分の内容でこの馬なりに走れている。調子は悪く無さそう。

ダイメイコリーダ 54.0 【B-】

栗東併せ。G前強め。

半馬身前を行く相手と同じタイミングでラスト1Fから強めに追うも、相手との差を詰められず半馬身遅れという内容。追われてからも手前が替わらず右手前1本で登板した点も割引。

ダノンスプレンダー 55.0 【B+】

栗東坂路併せ。G前強め。

残り2Fでカチッと手前を替え埒沿いを1頭分空けて登板。馬場の真ん中を走る相手に馬体を併せに行き、ジワっと前に出る。先にバテ始めた相手が一杯に追い出すも、こちらはラスト1Fから冷静に仕掛け半馬身先着という内容。ラスト1Fで0.8秒失速はしていたが全体時計は52.1秒と早く、軸の安定した美しいフォーム。調子は良さそうでプラスに評価したい。

テーオーヘリオス 56.0 【C】

栗東坂路単走。馬なり。

軽めの内容であったとは言え、右前脚が真っ直ぐ前に出ておらず、四肢の可動域の狭いちょこまかとしたフォーム。アタマも高く推進力を逃す走り。評価できない。

ナムラアラシ 56.0 【B-】

栗東P併せ。G前一杯⑩

2頭併せの外。直線1馬身遅れの状態から、馬なりのままの相手に徐々に突き放される見栄えの悪い内容。最後は一杯に追うも2馬身以上突き放されてしまった。この馬なりに四肢を大きく広げ活気十分に走っているのだが…。評価しづらい。

ミツバ   58.0 【C】

栗東坂路併せ。一杯。

残り300m辺りで1馬身遅れの状態から一杯に追うも、馬なりのままの相手に突き放され1馬身半遅れという内容。ラスト3Fのラップは12.9-12.8-13.9秒。ラスト1Fは全く伸びずで1.1秒の減速。大きな馬のはずだが馬体も小さく見えた。本調子で無さそう。

メイショウワザシ 56.0 【B+】

栗東坂路単走。馬なり。

ラスト2Fで手前を替えると、前脚を高く上げ、前脚を前に大きく投げ出すダイナミックなフォームで力強く登板。ラスト2F~1Fの区間ラップは11.9秒とかなり優秀。ラスト1Fは12.5秒で0.6秒失速も、これは大きく左にヨレてしまったため。左半身だけが少し疲れて力が入らなかったかのような走りだった。この点と顔が終始右を向いていた点を加味しても、プラスに評価したくなるほど活気十分で力強い動き。好調と判断しプラス評価とした。

ランスオブプラーナ 55.0 【B-】

栗東CW単走。G前軽仕掛け⑧

頭を低い位置に保ち走れているが、ピッチ走法のためか走りの伸びやかさがない。ラスト1Fで軽く仕掛けられると反応して伸びてはいたが、地面をしっかり掴む感じは無くフワフワとした走り。評価しづらい。

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