2026年2月21日(土)に東京競馬場で行われる『ダイヤモンドステークス(G3)芝3400m(ハンデ)』の最終追い切り評価となります。
出走馬は15頭。追い切り動画で確認できた全頭の追い切り評価となります。
追い切り評価
A評価
ファウストラーゼンは、長距離に適した重心の落とし方。クビを前に突き出し、適度な前進気勢を保ちつつキレある走りを見せています。手前はコロコロ替えていますが、器用さがありロスは最小限です。右手前の方が強い伸びを見せており、府中の舞台も合いそうです。前走の敗戦でハンデも利く一戦。トップ評価です。
B+評価
ホーエリートの最終追い切りは折り合い重視の内容ですが、行きたがる素振りを見せながらも戸崎騎手が上手く制御。馬体はスカッと見せ、動きも大きい。ただ1週前の動きの重さをまだ引きずっている感は否めません。本来の動きと比べると物足りなさは残しますが、以前からG1級と評している馬。前走から1.5㎏増でも、この評価以下にはできません。
その他注目馬
今週は仕事で記事の執筆が遅くなったため、穴で面白そうな数頭だけ短評します。動きが良く、人気の盲点になりそうなところを拾いました。
ボーンディスウェイは、地面をしっかり踏み、力強いフットワーク。四肢の回転もなめらかで、クビと四肢の連動性も良好です。7歳にして程よく力みが取れ、雰囲気は上々。この組の最上位評価です。
もっとも馬券妙味がありそうなのが、シルブロンです。肌艶良く、馬体のハリも十分。美浦坂路を体幹しっかり、綺麗な加速ラップで登坂です。アタマの位置が悪くなりそうな場面を、三浦騎手が手綱とステッキで上手く制御していたのが印象的。折り合いが整えば、この舞台でも面白い一頭です。
ローザサンリヴァルは、前後の脚の出がまっすぐで、フットワークの安定性は抜群。トモのパワーにやや物足りなさを覚え、コーナーから手前が逆になりやすい不器用さもありますが、53㎏なら押さえておきたい存在です。
トータルクラリティは、ゆったりと大きなストライド。脚元の力感も十分です。ただ1週前と比べると最終追いでやや硬さを見せたぶん、この位置づけに留めました。それでも形は崩れておらず、押さえは必要でしょう。レッドバリエンテも、前肢でしっかり地面を叩き、一定のリズムで登坂できており悪くありません。
追い切り評価(まとめ)
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 最終 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ブレイヴロッカー | セ6 | 56.5 | 荻野 | B- |
| 1 | 2 | ヴェルテンベルク | 牡6 | 55.0 | キング | C |
| 2 | 3 | ファイアングランツ | 牡4 | 54.0 | 大野 | B- |
| 2 | 4 | ミクソロジー | セ7 | 56.0 | 菅原 | B- |
| 3 | 5 | トータルクラリティ | セ4 | 54.0 | 原 | B |
| 3 | 6 | レッドバリエンテ | 牡7 | 56.5 | 西村淳 | B |
| 4 | 7 | サスツルギ | セ6 | 54.0 | 野中 | B- |
| 4 | 8 | ファウストラーゼン | 牡4 | 56.0 | 横山和 | A |
| 5 | 9 | シルブロン | 牡8 | 56.0 | 三浦 | B |
| 5 | 10 | ヴォランテ | 牡6 | 56.0 | 吉村誠 | B- |
| 6 | 11 | ローザサンリヴァル | 牡5 | 53.0 | 石川 | B |
| 6 | 12 | ホーエリート | 牝5 | 56.5 | 戸崎 | B+ |
| 7 | 13 | スティンガーグラス | 牡5 | 57.5 | ルメール | C |
| 7 | 14 | マイネルカンパーナ | 牡6 | 56.5 | 津村 | B |
| 8 | 15 | ボーンディスウェイ | 牡7 | 57.0 | 木幡巧 | B |
今週開催のその他重賞レース
阪急杯(G3)

小倉大賞典(G3)
土曜日の夜か、日曜日の朝に公開予定
フェブラリーステークス(G1)
1週前追い切り

最終追い切り
土曜日の夜か、日曜日の朝に公開予定
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