2026年2月14日(土)に東京競馬場で行われる『デイリー杯クイーンカップ(G3)芝1600m(馬齢)』の最終追い切り評価となります。
出走馬は16頭。追い切り動画で確認できた15頭の追い切り評価となります。
- タイムレスキス
追い切り注目馬
A評価
ギャラボーグの1週前は、川田騎手を背にCWでの併せ馬。四肢の可動域が広く、浮遊感たっぷりのフットワークです。軽く促すと得意の右手前に戻し、そこからスッと抜ける質の高い動き。最終追いは坂路でサラリ。馬場状態は悪そうでしたが、そこも気にせず、1週前同様に体を大きく使ってダイナミックな動きを見せています。仕上がりの良さを素直に評価します。
B+評価
ドリームコアは、1週前はめい一杯に追って馬なりの相手に併入するのがやっとでしたが、最終で一変します。射程圏内に捉えてからの伸びは矢のようで、一完歩ごとに1馬身ずつ差を広げ、最後は7、8馬身突き放す圧巻の内容です。キレと推進力がハッキリと上向き。人気でも上位に置かざるを得ない一頭です。
面白そうなのが、ニシノサリーナです。栗東坂路での追い切り映像が中途半端で、残り1Fを切ってからの動きしか見られませんでしたが、その僅かな映像からでも伝わる活気と、前肢を大きく投げ出すキビキビした走りは魅力十分。1週前に早い時計も出しており、脚元のパワフルさも上位です。プラス評価に抜擢です。
その他注目馬
出走馬が確定し、押し出されるように【B】評価の1番手になったが、レディーゴールです。1週前に仕上げて、最終は“走らせすぎない”意図が見える内容です。それでも状態が良く、抑えきれない手応え。ラクに半馬身先着です。どうせならもう少し気分よく走らせてほしかった、というのが正直なところですが、力は出せる状態にはありそうです。人気を加味するとオッズ妙味が最も高い一頭です。
ジッピーチューンは、栗東CWで古馬1勝クラスと併せ馬。序盤を抑え気味に入り、直線で先に仕掛けてアタマ差前に出ます。後から仕掛けた外の相手に追い付かれそうになりますが、僅かに残して先着です。勝負根性が垣間見える内容で、踏ん張りが利いています。
ラヴノーは、美浦南Wで古馬2勝クラスと併せ馬。直線で仕掛けると勝負根性を見せてアタマ差先着です。ただ、序盤を抑えた影響か、終盤にかけての後肢の伸びやかさは一息でしたが、脚は長く使えています。評価は据え置きました。
全頭追い切り評価(一覧)
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ドリームコア | 牝3 | 55.0 | ルメール | B+ |
| 1 | 2 | ジッピーチューン | 牝3 | 55.0 | 北村友 | B |
| 2 | 3 | マルガ | 牝3 | 55.0 | 武豊 | C |
| 2 | 4 | モートンアイランド | 牝3 | 55.0 | キング | B- |
| 3 | 5 | ヒズマスターピース | 牝3 | 55.0 | 佐々木 | B- |
| 3 | 6 | ニシノサリーナ | 牝3 | 55.0 | 池添 | B+ |
| 4 | 7 | フェーダーローター | 牝3 | 55.0 | 原優介 | C |
| 4 | 8 | ラヴノー | 牝3 | 55.0 | 石橋脩 | B |
| 5 | 9 | ギャラボーグ | 牝3 | 55.0 | 川田 | A |
| 5 | 10 | ミツカネベネラ | 牝3 | 55.0 | 津村 | C |
| 6 | 11 | レディーゴール | 牝3 | 55.0 | 菅原明 | B |
| 6 | 12 | ザバルガド | 牝3 | 55.0 | 長浜鴻 | B- |
| 7 | 13 | ゴバド | 牝3 | 55.0 | 岩田康 | B- |
| 7 | 14 | モルニケ | 牝3 | 55.0 | 田辺 | B- |
| 8 | 15 | マスターソアラ | 牝3 | 55.0 | 横山武 | B- |
| 8 | 16 | タイムレスキス | 牝3 | 55.0 | 石川裕 | - |
出走が叶わなかった馬たち
ルージュボヤージュは、美浦南Wで3頭併せの内。余力十分に直線へ向かい、馬なりのまま外2頭をスーッと交わし去り、ラクに1馬身先着です。後肢が伸びやかで、力むことなく鋭い動きができています。
トワニの1週前はどこか余裕のない走りで、動きのスムーズさももう一つでしたが、最終追いで大きく改善しました。その最終追いは美浦坂路での併せ馬。懸命に追う相手を、鞍上が見る余裕あり。馬なりのまま受けて余裕綽々とアタマ差先着です。格下相手だったとはいえ、集中して体幹しっかりの好フォーム。最後まで脚色が鈍らなかった点に好感が持てます。(2/14(土)京都9R こぶし賞(芝1600m)に出走予定)
トリスティは、時計は少しモノ足りないものの、体幹しっかりの走り。派手さはありませんが、フォームが崩れないのは大きな魅力です。良い動きを見せているにもかかわらず、地方馬ということで人気はなさそうで、個人的には楽しみな一頭です。
ルージュブリッツは、美浦坂路での単走追い。逆手前でコーナーを回るなど不器用な点はありますが、脚元に力強さがありフォームは安定。余力十分に、ゴールに向けて綺麗に脚を伸ばせています。(2/14(土)東京7R 3歳1勝クラス(芝1400m)に出走予定)
今週開催のその他重賞レース
京都記念(G2)

共同通信杯(G3)

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