高松宮記念 2026【最終追い切り】調教診断

高松宮記念 追い切り 調教 評価
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2026年3月29日(日)に中京競馬場で行われる『高松宮記念(G1)芝1200m(定量)』の最終追い切り評価となります。

出走馬は18頭。追い切り動画で確認できた全頭の追い切り評価となります。

目次

追い切り全頭評価

枠番馬番馬名性齢斤量騎手最終
11パンジャタワー牡458.0松山B+
12ビッグシーザー牡658.0西村淳B
23エーティマクフィ牡758.0富田B
24ダノンマッキンリー牡558.0高杉C
35ヤマニンアルリフラ牡558.0団野A
36レッドモンレーヴ牡758.0酒井B-
47ヨシノイースター牡858.0田辺B
48ウインカーネリアン牡958.0三浦B-
59サトノレーヴ牡758.0ルメールB-
510ママコチャ牝756.0川田B-
611ララマセラシオン牡558.0丸田B
612ピューロマジック牝556.0北村友B-
713ナムラクレア牝756.0浜中B
714レイピア牡458.0丸山C
715インビジブルパパ牡558.0佐々木C
816フィオライア牝556.0太宰B-
817ペアポルックス牡558.0岩田康B+
818ジューンブレア牝556.0武豊B-

A評価

ヤマニンアルリフラ

栗東坂路での併せ馬。古馬オープン馬ヤマニンウルスを3馬身半追走し、道中はぴたりと後ろに取り付きます。残り150mで外へ持ち出されると、ゴールで測ったようにアタマ差先着。手前替えは実にスムーズで、走りに無駄がありません。軽く促される形でも後肢の蹴りは最後まで鈍らず、むしろまだ伸びそうな脚いろでした。ここへ向けて態勢はしっかり整った印象で、高く評価します。

B+評価

ペアポルックス

栗東坂路で単走追い。馬の多い時間帯で、前の馬と進路が重ならないよう気を配りながらの内容でした。そのぶん真っ直ぐ走り切れなかった点は割り引きですが、軽く手綱を動かしただけで敏感に左右へ応じるあたりは、むしろ収穫でしょう。操縦性の良さが伝わる動きですし、岩田康騎手が2週続けて跨ったことにも意味を感じます。1週前の内容も含めれば、上位争いを意識したくなる仕上がりです。

パンジャタワー

坂路で単走追い。頭を体の中心に置き、前後左右のバランスが整ったフォームで駆け上がります。余計な動きがなく、持ったままでグングン脚を伸ばしていく姿が印象的。派手さで見せるというより、完成度の高さで目を引く一本でした。余力も十分で、仕上がりはかなり良好です。

B評価

ララマセラシオン

美浦坂路での併せ馬。相手は格下でしたが、集中して頭を体の中心に置いたまま走れており、内容は上々です。楽に前へ出るだけでなく、軽い肩ステッキが入ってからも気を抜かず、さらに脚を伸ばして2馬身先着。派手な時計ではないものの、走りの中身には好感が持てます。好仕上がりです。

エーティマクフィ

栗東CW4Fでの単走追い。右手前に比べると左手前の走りにはやや窮屈さが残りますが、クビの角度は良く、後肢の蹴りも1週前より鋭さを増しています。まだ良化の余地は残すものの、着実に上向いてきた印象です。今回は大きく評価を下げる必要はなく、据え置きで良いでしょう。

ナムラクレア

栗東坂路での単走追い。キビキビとしたフットワークはこの馬らしいものがありますが、2度ほど手前を替えようとしながら替わらず、右手前一本の走りになった点はどうしても気になります。動きそのものは悪くないものの、不安を残す最終追い切りでした。引退レースで有終の美を飾ってほしい気持ちはありますが、高くは取り切れず、この評価に留めました。

ヨシノイースター

栗東坂路で単走追い。美しいフォームでラチ沿いを登ってきており、体幹の強さも感じさせます。ただ、出走馬全体で比べると動きの迫力は少し見劣ります。それでもこの馬は実に真面目に走るタイプで、今回もその長所はしっかり出ていました。フォームの綺麗さと真面目さには好感が持てます。

ビッグシーザー

栗東坂路で単走追い。前肢を高く上げず、地面を這うように進むこの馬らしい走法です。手前替えの際にややバランスを崩しましたが、すぐに立て直して加速ラップを踏めているあたりは評価できます。完璧とまでは言えませんが、大きく崩れた内容ではありません。現状の出来は悪くないでしょう。

B-評価

今回は、マイナス評価とした馬についても全頭コメントします。これ以降は、記事執筆時点で人気順に記載します。

サトノレーヴ

美浦南Wで3頭併せの内。相手の前に出たところで脚いろを緩め、最後は外の馬に交わされそうになって軽く促され、何とか併入という内容でした。外の馬にはまだ余裕も感じられ、見た目以上に強調しづらい追い切りです。1週前は良かっただけに、この最終追いでの印象ダウンは小さくありません。

ママコチャ

栗東坂路で単走追い。途中まで舌がハミを越したのを嫌がるように頭を左右へ振り、フォームが乱れて真っ直ぐ走れませんでした。まともに追えたのは残り150mほど。能力のある馬だけに歯がゆさの残る内容で、今回の最終追い切りを見る限り強くは推しづらいです。

ウインカーネリアン

栗東CWでの併せ馬。最終追いとしては調整程度の内容でしたが、いつもより頭が高く、走りに迫力が感じられません。軽快さや勢いにも物足りなさが残りました。大きく崩れているわけではないものの、今回は割り引いて見たい一本です。

ジューンブレア

頭が上がり過ぎないよう特殊な馬具を着けての追い切り。一定の効果は見られたものの、なお頭は高く上げたがっており、走りにはロスが目立ちます。最後に追われた際の反応ももうひとつでした。工夫は見えるものの、内容としては強調しづらいです。

レッドモンレーヴ

美浦南Wでの併せ馬。外の古馬1勝クラスには半馬身先着しましたが、全盛期に見せていたような鋭い脚いろまでは戻ってきていません。動けてはいるものの、もうひと押し欲しい内容です。今回は評価を控えめにしました。

フィオライア

栗東坂路で単走追い。両側にチークピーシーズを着けての追い切りでした。この馬なりには動けているものの、出走馬全体で比べると動きの大きさや迫力は見劣ります。悪くはないものの、強調材料には乏しい印象です。今回は評価を一段下げました。

ピューロマジック

栗東CWで単走追い。関節の柔らかさがあり、大きなフォームで走れています。ただ、気難しい面を見せて走りのリズムを崩し、その後に立て直せなかった点は見逃せません。素材の良さは感じる一方で、最終追いとしては不安の残る内容でした。

C評価

レイピア

栗東坂路で単走追い。めいっぱい飛ばして我慢比べのような内容でしたが、終いは大きく失速。体も小さく映り、フォームの乱れも目立ちました。今回は強気になれません。

インビンシブルパパ

栗東CWで単走追い。頭は高く、覇気も乏しい動きでした。前への推進力も薄く、見どころに欠ける内容。ここは厳しい評価が妥当でしょう。

ダノンマッキンリー

高杉吏麒騎手が騎乗して栗東坂路で単走追い。終始アタマが高く、浮ついた走りで、終いは完全に失速。動きにまとまりを欠き、評価できる内容ではありません。今回は厳しく見たいです。

1週前の動きもチェックしておこう

XにてBookersで公開中。1週前の最高評価はどの馬だったのか。ぜひご確認ください。

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