目次
追い切り評価の結果はいかに?
出走馬は18頭。追い切り動画で確認できた17頭に評価を付け高評価としたのは5頭。
1番人気のアルジャンナを低評価としたまでは良かったが、A評価馬3頭が軒並み下位着順。
ここまでひどい結果となると何も言えない。
着順 | 馬名 | 評価 | 人気 |
---|---|---|---|
1 | ザダル | B | 3 |
2 | サトノフラッグ | B- | 6 |
3 | ファルコニア | B | 2 |
4 | ヴェロックス | B- | 8 |
5 | アトミックフォーム | B- | 13 |
6 | ヒュミドール | B+ | 11 |
7 | アドマイヤビルゴ | B | 7 |
8 | ワンダープチュック | B | 17 |
9 | ヤシャマル | B | 5 |
10 | アルジャンナ | B- | 1 |
11 | マイラプソディ | A | 10 |
12 | ガロアクリーク | B | 12 |
13 | プレシャスブルー | B+ | 18 |
14 | シュリ | A | 4 |
15 | ミラアイトーン | - | 15 |
16 | エアアルマス | A | 14 |
17 | セダブリランテス | C | 9 |
18 | ニシノデイジー | B+ | 16 |
レース回顧
勝ち時計1:45.1秒は早い。過去10年で最も早く、過去10年の良馬場における平均勝ち時計1:46.0秒。
ペースは、前半600mが35.3秒、後半1000mが34.9秒。後半差が0.4秒というミドルペースでレースが行われた。
このペースを作ったのは、エアアルマス(三浦皇)であった。
パドック
パドックで良く見えた馬はさっぱりだった。
レース回顧
筆者時間の都合上、省略いたします。