桜花賞 2026【追い切り評価】調教診断

桜花賞 追い切り 調教 評価

2026年4月12日(日)に阪神競馬場で行われる『桜花賞(G1)芝1600m(馬齢)』の最終追い切り評価となります。

出走馬は18頭。追い切り動画で確認できた全頭の追い切り評価となります。

目次

追い切り全頭評価

枠番馬番馬名性齢斤量騎手最終
11フェスティバルヒル牝355.0坂井B
12サンアントワーヌ牝355.0荻野極B-
23ディアダイヤモンド牝355.0戸崎B-
24エレガンスアスク牝355.0岩田望B
35ギャラボーグ牝355.0西村淳B
36アイニードユー牝355.0川田B
47アランカール牝355.0武豊B
48ロンギングセリーヌ牝355.0石橋脩B-
59ルールザヴェイヴ牝355.0C
510ナムラコスモス牝355.0田口B
611ジッピーチューン牝355.0北村友B+
612スウィートハピネス牝355.0高杉B-
713リリージョワ牝355.0浜中B
714ドリームコア牝355.0ルメールB+
715スターアニス牝355.0松山B-
816ショウナンカリス牝355.0池添C
817ブラックチャリス牝355.0津村A
818プレセビオ牝355.0富田C

Grade A

ブラックチャリス

2週続けて栗東CWで併せ馬を消化。1週前は追走から馬なりのままクビ差先着し、最終追いも先行して相手を待ち受ける内容でした。動きの連動はスムーズで、リラックスして走りながらも後肢の引きつけと押し出しには鋭さがあります。伸びやかさも十分で、ここにきての成長も感じます。外枠でも高く評価したい仕上がりです。

Grade B+

ジッピーチューン

1週前のCWでは、相手と馬体が接触しそうになる場面でも怯まず先着。勝負根性の強さが光ります。最終追いの坂路は、手前替えの場面でやや噛み合わないところはありましたが、左手前に替わってからの加速は鋭く、そのまま脚勢も落ちません。活気も十分で、状態の良さが際立ちます。動きそのものは今回のメンバーでも最上位です。

ドリームコア

1週前はギアの入りが鈍く、少し気になる内容でしたが、最終追いでしっかり良化しました。前肢を大きく使う伸びやかなフットワークが目を引き、良血馬らしいスケール感があります。トモの容量に対して胸前の厚みも目立ち、馬体の迫力も十分です。上積みを感じる仕上がりです。

Other Key Runners

ギャラボーグ

四肢の可動域とギアチェンジ性能は一級品で、動きだけならA評価に値します。ただ、課題の気性面に大きな改善は見られず、2週続けて折り合いも十分とは言えませんでした。能力は通用級ですが、追い切りからは今回も斜行癖への不安が残ります。素質は認めつつも、評価は一段下げました。

ナムラコスモス

今年に入って大きな成長を感じます。重苦しさが取れ、全体に素軽さが増しました。最終追い切りの坂路では、左手前に替えてからじわじわと脚色を強め、古馬2勝クラスに1馬身先着。派手さはありませんが、気性の良さは大きな武器です。ここにきて状態は着実に上向いています。

エレガンスアスク

バランスの良いフォームで、全体に伸びやかさがあります。派手さこそありませんが、走りのまとまりは上々です。人気薄なら押さえておきたい一頭です。

リリージョワ

首の角度が良く、バランスの取れたフットワークが目を引きます。走りの質そのものは上位ですが、2週続けて折り合い面には課題を残しました。気分良く運べれば力を出せそうな一方、馬群で我慢を強いられたときにどうか。現状では評価据え置きが妥当に映ります。

アランカール

3週続けて強い相手と併せ、意欲的な調整過程です。終いを意識した内容が続き、2歳時から見せている非凡な末脚はやはり魅力です。ただ、G1では道中で脚を使わされやすく、中団から運ぶ形になると終いが甘くなる懸念もあります。能力は上位でも、評価はここまでに留めました。

フェスティバルヒル

しなやかなフットワークと四肢の可動域の広さは大きな魅力です。ただ、上体がやや高いためか、後肢の蹴りと前肢の着地のタイミングが噛み合わず、ラスト1Fでリズムを崩しました。資質の高さは感じますが、後方一気でG1を差し切るにはまだ課題も残ります。最内枠をどう捌くかもポイントになりそうです。

アイニードユー

1週前は見映えのする動きでしたが、脚元の力感はそれほど目立ちませんでした。最終追い切りの坂路では、右手前を長く使い、左手前に替わった際にやや勢いを落としました。その後は追われて加速を維持したものの、手前替えのスムーズさには物足りなさが残ります。内目の枠も踏まえると、評価は据え置きが妥当に映ります。

マイナス評価とした人気馬

スターアニス

阪神JF時と同じく、2週続けて坂路単走での調整です。左手前になるとトモが左へ流れ、顔を右へ向けてバランスを取る癖があります。右手前に戻ると走りは安定しますが、今回は阪神JF時と比べてやや見劣りました。人気も踏まえると、少し割り引いて見るのが妥当です。

ディアダイヤモンド

美浦南Wで3頭併せを消化しましたが、相手に並ぶと口を開けてフワッとする場面があり、格下相手に突き抜け切れませんでした。バランス良くは走れていますが、アネモネSから中3週のぶんか、状態はやや下向きにも映ります。枠順と脚質は魅力ですが、追い切りから強く推せる内容ではありません。

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