2026年4月17日(土)に阪神競馬場で行われる『アンタレスステークス(G3)ダ1800m(別定)』の最終追い切り評価となります。
出走馬は16頭。追い切り動画で確認できた15頭の追い切り評価となります。
- シュラザック
追い切り全頭評価
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 最終 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ブライアンセンス | 牡6 | 57.0 | 岩田望 | B |
| 1 | 2 | モックモック | 牡6 | 57.0 | 武豊 | B |
| 2 | 3 | タガノバビロン | 牡4 | 57.0 | 松山 | B- |
| 2 | 4 | ムルソー | 牡5 | 57.0 | 坂井瑠 | A |
| 3 | 5 | ハグ | 牡4 | 57.0 | 高杉 | B+ |
| 3 | 6 | ルシュヴァルドール | 牡5 | 57.0 | 西村 | B |
| 4 | 7 | ペイシャエス | 牡7 | 57.0 | 田口 | C |
| 4 | 8 | サンデーファンデー | 牡6 | 57.0 | 角田大 | B- |
| 5 | 9 | ピカピカサンダー | 牡4 | 57.0 | 三浦 | B+ |
| 5 | 10 | ジェイパームス | セ6 | 57.0 | レーン | B |
| 6 | 11 | ハピ | 牡7 | 57.0 | 幸 | B |
| 6 | 12 | サイモンザナドゥ | 牡6 | 57.0 | 池添 | B- |
| 7 | 13 | メイショウズイウン | 牡4 | 57.0 | 太宰 | B- |
| 7 | 14 | シュラザック | 牡4 | 57.0 | 古川 | - |
| 8 | 15 | ロードラビリンス | 牡4 | 57.0 | 鮫島克 | B |
| 8 | 16 | ジューンアヲニヨシ | 牡6 | 57.0 | 浜中 | B- |
Grade A
ムルソー
1週前に併せ馬でしっかり時計を出し、最終追いは栗東CWで4F追い。全体としては軽めの内容ですが、弾むようなフットワークで、ゴールに近づくにつれて動きにはさらに伸びやかさがあります。適度に活気もあり、尾の流れも綺麗です。強く攻めたわけではない最終追いでも、状態の良さがしっかり伝わってくる内容で、仕上がりは高いレベルにあります。
Grade B+
ハグ
高杉吏麒騎手が騎乗し、栗東CWでの併せ馬。ステッキを抜く仕草に反応して脚色を強めると、そこから相手をあっという間に3馬身突き放しました。終始低い姿勢を保ちながら力強く走れており、見た目の迫力も十分です。状態の良さがはっきり伝わる内容でした。
ピカピカサンダー
美浦坂路での併せ馬。一度は前に出られた相手に対し、ステッキが入るとしっかり反応して差し返してきました。目立ちづらい内容ではありますが、追われてからの反応には見どころがあり、適度な活気と余力も十分です。派手さはないものの、しっかりプラス評価を与えたい内容でした。
Other Key Runners
ロードラビリンス
この組では本馬を最上位に取りました。毛艶が目立ち、活気も十分です。馬の前向きさに呼応するように鞍上が手綱を動かすと、そこからもうひと伸びして加速していきます。大きなストライドでパワフルに走れており、状態の良さが素直に伝わる内容でした。デキの良さを生かして、どこまで踏ん張れるかに注目です。
モックモック
栗東CWで先行し、相手を待ち受ける形。コーナーではゆったりと深く回って相手との距離を調整し、直線も無理に追わず、むしろ譲る余裕すらありました。遅れはまったく気にする必要がなく、折り合いも非常にスムーズです。バランスの良いフォームで四肢の回転も滑らか。追えばさらに弾けそうな雰囲気があり、状態の良さが伝わる内容でした。
ジェイパームス
1週前は美浦南Wでの併せ馬。外を先行する形から、内でめい一杯追う古馬オープン馬を寄せ付けず完封しており、このひと追いは高く評価できます。最終追いはコースを単走でサラリと整える形でしたが、集中力は高く、四肢の回転も滑らかです。1週前でしっかり負荷をかけているだけに、最終追いをサラリとまとめた今回の調整過程も好印象です。
ルシュヴァルドール
ゴール後に追われてからの動きにやや重たさがありましたが、走りそのものはしっかり前へ推進しています。ゴールまでで終えず、その後に促したあたりにも、もうひと追い欲しいという意図がにじむ内容です。フォームは良く、力感も十分です。鋭さ全開という感じではないものの、動きの芯はしっかりしています。
ブライアンセンス
1週前は岩田望騎手が騎乗して美浦南Wでの併せ馬。一度は前に出る場面がありながら、馬なりの相手に迫られると、追い出してからはあっさり交わされて半馬身遅れました。ただ、最終追いではそのあたりに改善が見られます。併せた相手にしっかりクビ差先着し、1週前に見られた重たさも薄れてきました。動きに軽さが出て、リラックスしたフォームで走れており、状態は上向きです。
ハピ
序盤はやや行きたがる面を見せ、コーナー入口では大きく先行した形。幸騎手が後続を何度も振り返って確認している様子も印象に残ります。直線は相手を待って馬体を並べ、そこから追い出されましたが、勢いよく来た後続に交わされて半馬身遅れました。手前替えのタイミングも一息で、後半は明らかに動きが小さくなっています。序盤の行きっぷり自体は悪くないだけに、最終的な見極めはパドックまで持ち越したい一頭です。
今週開催のその他重賞レース
皐月賞(G1)
土曜日の17:00頃、公開予定
福島牝馬S(G3)
土曜日の夜~日曜日の午前中に公開予定
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