2026年2月15日(日)に東京競馬場で行われる『共同通信杯(G3)芝1800m(馬齢)』の最終追い切り評価となります。
出走馬は9頭。追い切り動画で確認できた全頭の追い切り評価となります。
追い切り評価
Grade A
もっとも良く映ったのは、サノノグレーターです。体をスカッと見せ、シャープな体つき。弾むようなフットワークで坂路を軽々と駆け上がり、美しい加速ラップでまとめてきました。以前より注目している一頭ですが、今回も動きは上々。現状のパワーでどこまで通用するかがポイントですが、最高評価に抜擢です。
Grade B+
ラヴェニューは、1週前はCWで3頭併せの内から力強く1馬身抜け出し先着です。幾分動きに硬さは見られましたが、最終追いはポリトラックで柔らかみが増し、この馬の武器である高いギアチェンジ性能をしっかり見せています。体をふっくら見せてパワフル。馬体の完成度の高さが光ります。
Other Key Runners
リアライズシリウスは、前肢の動きが小さく、目立つタイプではありませんが、見方を変えればムダのないフォームです。いちばんの特徴は後肢。地面をしっかり掴み、押し出すように力強く蹴れています。瞬時にギアを上げられる加速も見せており、ギアチェンジ性能は高い部類。好仕上がりです。
ロブチェンは、1週前に同厩のイージーライダーを馬なりのまま大きく突き放し、圧倒しました。ただクビを前に突き出し過ぎで、重心が前に寄っていた点は気になります。最終追い切りは輸送を考慮して坂路でサラリの内容。軽めとはいえ、最後に脚色が緩んだ点も気になります。素質の片鱗は見せているものの、評価は据え置きました。
マイナス評価とした馬たち
ディバインウインドは、低い姿勢でキビキビと走ります。ストライドで押すタイプではありません。最終追い切りは古馬3勝クラスのヒシアマンとの併せ馬でしたが、伸びやかに動く相手に対して、最後は手応えが薄くなり力なく半馬身遅れです。時計は出ていますが、高くは評価しづらい内容でした。
ヒシアマンもかなり動けています。注目です。2/15(日)東京9R 雲雀S(芝1600m)に出走予定
ベレシートも、1週前が本追い切りです。クビの角度は良いものの、肩回りに硬さが残り、前肢の伸びやかさは一息。それでも5馬身前を行く相手を仕掛けて捉え、併入まで持ち込みました。時計は出ましたが、状態はまだ上昇途上の印象です。最終追いは輸送を考慮して軽めの内容でしたが、動きのこじんまり感は変わらず。評価は割り引きました。
サトノヴァンクルは、アタマが高く、推進力を上に逃がす完歩が目立ちます。フォームのロスが出やすい走りで、現状は評価を割り引きました。
ガリレアは、後肢のバネ感はあり、加速ラップも綺麗に踏めています。ただ馬の多い時間帯で前の馬を避けながらの走りになり、頭の位置が安定しない点は割り引きです。毛ヅヤも一息で、体つきもやや華奢に映ります。
イージーライダーは、1週前はCWでロブチェンとの併せ馬で映像が見切れるほど離される形。最終追いは輸送を考慮して坂路でサラリでしたが、上体が高く動きもバラつきます。現状は強く評価しづらい内容です。
追い切り評価(まとめ)
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | サノノグレーター | 牡3 | 57.0 | 横山武 | A |
| 1 | 2 | イージーライダー | 牡3 | 57.0 | 吉村誠 | C |
| 2 | 3 | ガリレア | 牡3 | 57.0 | 石橋脩 | B- |
| 2 | 4 | ディバインウインド | 牡3 | 57.0 | キング | B- |
| 3 | 5 | リアライズシリウス | 牡3 | 57.0 | 津村 | B |
| 3 | 6 | ロブチェン | 牡3 | 57.0 | 松山 | B |
| 4 | 7 | ベレシート | 牡3 | 57.0 | 北村友 | B- |
| 4 | 8 | ラヴェニュー | 牡3 | 57.0 | 菅原明 | B+ |
| 5 | 9 | サトノヴァンクル | 牡3 | 57.0 | 佐々木 | B- |
今週開催のその他重賞レース
クイーンカップ(G3)

京都記念(G3)

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