2026年2月8日(日)に京都競馬場で行われる『きさらぎ賞(G3)芝1800m(馬齢)』の最終追い切り評価となります。
出走馬は9頭。追い切り動画で確認できた全頭の追い切り評価となります。
Grade A
もっとも良く映ったのは、ストームゲイルです。四肢の可動域が大きく、バネ感あるフットワーク。全身がしなやかに連動しています。今の京都馬場に合うかどうかは鍵ですが、センスの良さは明確です。
Grade B+
次点は、ラフターラインズ。3馬身追走から直線へ。いつでも抜け出せる手応えを残しつつ、合図を待てる“我慢”が光ります。持ったまま相手を捕らえる形。最後の数完歩でグッと伸びて、クビ差先着です。操縦性と気性面の良さは大きな武器になります。
Other Key Runners
ソロアストロは、1週前は追って何とか先着。動きに重さも見せました。最終追いは一転します。前肢を高々と上げて、素軽いフットワーク。相手を意識しつつも余裕を残して先着し、後肢のバネ感も十分です。エムズビギンは、1週前はCWで3頭併せ。中の相手と一騎打ちになっても、軽い促しだけでアタマ差先着です。最終はポリトラックで調整程度。それでも頭の位置が良く、集中してキビキビ動けています。右手前一本でもフォームは崩れず、余力も十分。好仕上げと言えます。
コレオシークエンスは、CWで2頭併せ。序盤は抑える形で、頭が高くなります。直線は一転して反応が良くなり、相手を難なく突き放して3馬身先着です。1週前(日曜)も馬なりで時計を出せています。状態は良好と言えます。ゴーイントゥスカイは、CWの併せ馬。相手は格下でも、楽に突き放して1馬身半先着です。手前替えがスムーズで、走りのリズムが崩れません。リラックスしながら、最後まで力強さを保てています。
追い切り評価(まとめ)
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 最終 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ゾロアストロ | 牡3 | 57.0 | ハマーハ | B |
| 2 | 2 | エムズビギン | 牡3 | 57.0 | 川田 | B |
| 3 | 3 | サトノアイボリー | 牡3 | 57.0 | 団野 | B- |
| 4 | 4 | ゴーイントゥスカイ | 牡3 | 57.0 | 荻野極 | B |
| 5 | 5 | ストームゲイル | 牡3 | 57.0 | 吉村誠 | A |
| 6 | 6 | コレオシークエンス | 牡3 | 57.0 | 浜中 | B |
| 7 | 7 | ラフターラインズ | 牝3 | 57.0 | 藤岡佑 | B+ |
| 8 | 8 | ショウナンガルフ | 牡3 | 57.0 | 横山和 | B- |
| 8 | 9 | ローベルクランツ | 牡3 | 57.0 | 松山 | B- |
今週開催のその他重賞レース
東京新聞杯(G3)

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